幹事会の開催
設立総会の開催後における幹事会の開催・活動状況は次の通りです。
2025. 5.17 掲載
第61回幹事会議議事録
日 時 2025年 5月10日(土) 14時〜16時
場 所 東千田キャンパス未来創生センター4階 ミーティング・ルーム4−5
出席者 植村泰夫、大杉 節、於保幸正、鈴木盛久、椿 康和、寺本康俊、圓山 裕、渡邉敏正
報告事項
1.拠出金の請求に関する通知について
2025年3月10日付けで該当者14名に請求文書と振込用紙を郵送した旨、総務担当幹事から報告があった(請求金額:合計82,800円)。
2.拠出金の納付状況について
5月2日までに11名から、合計71,100円の入金があった旨、会計担当幹事から報告があった。
未納付の金額については、改めて督促は行わず、2025年度分の拠出金を請求する際に、合わせて請求する予定であると、総務担当幹事から発言があった。
3.2025年春の例会について
4月15日(火)13時〜15時に、オタフクソース本社工場・おこのミュージアム見学を実施した旨、総務担当幹事から報告があった。参加者は11名(幹事7名、会員3名、家族1名)。
4.会報の発行について(広報担当)
マスターズ広島News Letter 25号(「広島大学マスターズ広島紹介特集」)を発行した旨、広報担当幹事から報告があった。この会報は、入会を勧誘する書類に同封して該当者に送付することとした。
5.その他
植村代表幹事から、広島リカレント学院から講師紹介の依頼があった場合には、前年度と同様に、組織的な対応は行わないので、個別に依頼していただきたい旨回答するとの発言があり、了承された。
議 題
1.2025年度の総会・懇親会について
資料1−1および資料1−2にもとづいて協議し、開催日程と開催場所について以下のように決定した。
・開催日時
2025年8月28日(木) 16時〜17時 第12回総会、 17時半〜19時半 懇親会
・開催場所
広島大学東千田キャンパス 総合校舎L棟5階 SENDA LAB
総会:第1会議室、 懇親会:第3会議室
・懇親会の実施方法
会費を5,000円とし、食事についてはケータリング・サービスや仕出し弁当を利用し、ドリンク類は本会が調達する。準備や後始末は参加者で手分けして行う。
・総会の案内方法
出欠の回答と合わせて会員情報の確認や修正を行うために、返信用のはがきを同封して郵送することとした。
・総会までの主なスケジュール
第62回幹事会
開催案内の決定、決算案と予算案の検討、事業報告と事業計画の検討
6月下旬
開催案内の発送(7月中旬を回答期限に設定
7月
会計監査を実施、出欠回答の確認と会員情報の更新
7月下旬〜8月初め
第63回幹事会を開催して、総会資料と懇親会実施要領を確認する
2.予算・決算について
2024年度決算案と2025年度予算案の作成作業に着手することとした。
3.会計監査について
対象となる2021年度〜2024年度のうち、21年度〜23年度については、第11回総会で指摘された課題を踏まえて対応することとした。監査と連絡調整の上、適切な方法で実施することとした。
4.2025年度事業について
資料2にもとづいて事業計画を検討し、次のように決定した。
ミニ懇話会については、第5回(話題提供者:圓山会員)の開催時期を9月〜10月頃に延期し、第6回の開催時期を2026年2月頃とし、話題提供者として岩崎文人会員に打診することとした。
秋の例会については、植村代表幹事が企画を担当することとした。
5.その他
次回幹事会を6月7日(土)に開催することとした。
*幹事会終了後、今年度の入会候補者に発送する入会案内一式とNews Letter第25号の封筒への封入と宛名ラベルの貼付作業を全員で行った。
2025. 5.17 掲載
第60回幹事会議議事録
日 時 2025年 2月15日(土) 14時〜15時
場 所 東千田キャンパス未来創生センター4階 ミーティング・ルーム4−6
出席者 植村泰夫、大杉 節、於保幸正、鈴木盛久、椿 康和、寺本康俊、圓山 裕、渡邊一雄、渡邉敏正
報告事項
1.拠出金の請求に関する通知について
2024年12月9日付けで該当者14名に送付した旨、総務担当幹事から報告があった。また、3月に送付予定の請求金額通知文書(案)が提示された。
2.広島大学マスターズ上代表幹事への参与就任依頼について
1月9日に上代表幹事にメールで就任を依頼し了承された旨総務担当幹事から報告があった。
3.振替口座の「ゆうちょダイレクト」WEB通知の手続きについて
順調に手続きが進んでいる旨、会計担当幹事から報告があった。
4.広島リカレント学院からの講師募集の依頼について
植村代表幹事から経過について報告があり、意見交換を行った。(以下、主な意見)
・広島リカレント学院の提供している内容は、本来のリカレント教育を目的とするものではなく、いわゆるカルチャーセンターである
・広島大学マスターズがどのように考えて対応しているのか知りたい
5.久保田会員から事務局宛に、電子的通信手段を利用できない会員向けに郵送による情報提供を求める依頼が来ていることが報告された。
議 題
1.2025年度の事業計画について
資料1にもとづいて協議し、内容とスケジュールについては概ね合意し、個々の事業について、幹事会で引き続き検討することとした。その中で、第5回ミニ懇話会については、話題提供者を圓山裕幹事とし、7月頃に開催することとした。総会・懇親会については、代表幹事と総務担当幹事を中心に、場所や内容に照らして適切な会場を引き続き調査することとした。
2.春の例会について
資料2にもとづいて協議し、テーマを「オタフクソース本社工場・おこのミュージアム見学」として、4月14日の週に実施することとし、実施日と内容については幹事会メンバーに照会の上、決定することとした。
3.新規会員募集書類について
資料3にもとづいて協議し、了承された。今後、本年3月に停年退職を予定している教職員の名簿の提供を大学に依頼し、提供された情報に基づいて、5月に発送作業を行うこととした。
4.次回幹事会の日程について
春の例会の実施日程の照会に合わせて、開催日程について照会することとした。
2025. 5.17 掲載
第59回幹事会議議事録
日 時 2024年12月 7日(土) 14時〜16時
場 所 東千田キャンパス未来創生センター4階 ミーティング・ルーム4-2
出席者 植村泰夫、於保幸正、鈴木盛久、椿 康和、寺本康俊、圓山 裕、渡邊一雄
報告事項
1.会報の発行について
2024年9月28日に、News Letter No.24を発行した旨、総務担当幹事から報告があった
2.秋の例会について
2024年11月7日に、参加者6名で日帰り小旅行「竹原の町並み保存地区ガイド付き散策」を実施した旨、総務担当幹事から報告があった
3.不要物品の返却について
2024年10月23日に、広島大学から2014年に貸与された物品のうち、ノートパソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、の3点を返却した旨、総務担当幹事から報告があった
4.校友会総会について
2024年11月2日に東広島キャンパスで開催された第6回校友会総会に出席し、校友会事務局に対し、校友会のページから本会のWebページにリンクを設定するよう申し入れを行い、次年度から改善を行うとの回答があった旨、
5.郵便料金の改定について
振替口座の受払通知の1件当りの料金が、2025年6月2日から165円(現行110円)に改定されることに対し、本会として、ゆうちょダイレクトのアカウントを作成し、Web照会サービスを利用して無料で振込状況を確認できるように対応する旨、会計担当幹事から報告があった
6.2025年度授業科目の担当者について
「平和と人間C」および「平和と人間D」の2024年度の担当者から大杉会員が外れ、星会員と寺本会員が新たに加わることとなった旨、圓山幹事から報告があった
7.広島大学マスターズの役員について
広島大学マスターズの代表幹事が今年度の総会において上真一氏に交代している旨、総務担当幹事から報告があった
議 題
1.役員(参与)の交代について
資料1にもとづいて協議の結果、今年度から新たに広島大学マスターズの代表幹事となった上真一氏に、本会の次回総会において参与に就任するよう要請することとした。
2.メーリングリスト等の運用について
資料2にもとづいて協議の結果、会員全員へのアナウンス手段として用いているML-masters2宛の送信可能者については、本会の幹事に限定することとした。また、事務局のアドレスであるmasters2@hiroshima-u.ac.jp宛メールの転送先については、迷惑メールの被害を軽減するために、本会の幹事に限定することとした。
3.会員名簿の更新と会員との連絡手段について
資料3にもとづいて協議の結果、会員との連絡手段については、郵便と電子メールの併用を維持することとして、電子メールでの連絡が不可能な会員に対しては、従来通り郵便で連絡することとした。また、会員の連絡先情報を更新するために、次回総会の開催案内は全会員を対象に郵送で行い、合わせて連絡先の更新情報について返信を依頼することとした。
4.第4回ミニ懇話会の開催日程について
於保会員による話題提供にあたり、日程の第1候補を2025年2月8日、第2候補を同2月15日として、調整を行うこととした。
5.2025年度の事業計画について
資料4にもとづいて協議の結果、以下のように決定した。
・新入会員への勧誘書類の送付が5月頃となるため、総会の開催時期を8月とする
・広島大学マスターズの新代表幹事の上真一氏に、スピーチを依頼する ・新入会員に自己紹介のスピーチを依頼する
・会場については、同じ場所での総会と懇親会の実施を前提として、引き続き検討する
・春の例会は、2024年秋の例会の候補となった「オタフクソース本社工場見学」をテーマに、2023年〜24年の新入会員の歓迎会を兼ねて実施し、日程等について引き続き検討する
・第5回ミニ懇話会及び秋の例会については引き続き検討する
6.2022年度〜2024年度の拠出金の請求について
第56回幹事会で決定した方針にもとづいて、資料5のとおり拠出金の請求を行うこととし、第58回幹事会で承認された文書を、該当者に郵送することとした。なお、3月に送付する振込用紙に同封する請求金額を明記した文書の内容については、次回幹事会で検討することとした。
7.次回幹事会の日程について
第4回ミニ懇話会の開催日に開催することとした。
以上
2025. 5.17 掲載
第58回幹事会議議事録
日 時 2024年9月21日(土) 14時〜16時
場 所 東千田キャンパス未来創生センター4階 ミーティング・ルーム4-6
出席者 植村泰夫、於保幸正、鈴木盛久、椿 康和、寺本康俊、圓山 裕、渡邊一雄
報告事項
1.郵便料金の改定について
総務担当幹事から2024年10月1日の郵便料金改定について報告があった
2.新規入会者について
総務担当幹事から、入会者1名の報告があった
3.口座名義の更新について
会計担当幹事から、本会のゆうちょ銀行口座の大町郵便局への移行と、名義の新代表幹事への変更が完了したことが報告された
議 題
1.秋の例会の目的地と日程について
・資料1にもとづいて協議の結果、秋の例会を「竹原の町並み保存地区ガイド付き散策」とし、11月7日(木)に実施することとした。世話人は椿幹事とし、補佐として寺本幹事を選任した
・会員へのアナウンスはEメールのみで行うが、参加の申し込みは郵送でも可能とした
・「オタフクソース本社工場及び『おこのミュージアム』見学」は、2025年春の例会として行うこととした
2.次年度の平和科目等の実施について
・平和科目Cは圓山幹事、平和科目Dは植村代表幹事が世話人として担当することを確認した
・両科目の担当教員については、本年度から1名が交代する予定と報告された
3.第4回ミニ懇話会について
・於保幹事による地質学をテーマにした話題提供を、2025年2月頃に幹事会に合わせて実施することとした
4.拠出金の請求文書について
・資料2の文案を承認し、本年度の講義(3科目)がすべて終わる年内を目処に、該当者に対しメールで送ることとした
・拠出金の請求作業は、2025年3月頃に、請求書と振込用紙の郵送により行うこととした
5.次回幹事会の日程について
・ 次回幹事会を11月30日(土)又は12月7日(土)の参加可能者の多い方に開催することとして、後日、総務担当幹事から照会することとした
6.その他
・総務担当幹事から、会員名簿の更新(連絡先の住所やメールアドレス等の再確認)の必要性が問題提起され、幹事会で検討することとした
・プロジェクトルームに保管中の大学から貸与されたパソコン等の機材について、使用予定のないものは返納する方向で処理することとした
以上
2025. 5.17 掲載
第57回幹事会議議事録
日 時 2024年 7月20日(土) 14時〜15時
場 所 東千田キャンパス未来創生センター4階 ミーティング・ルーム4-6
出席者 植村泰夫、大杉 節、於保幸正、鈴木盛久、椿 康和、寺本康俊、渡邊一雄、渡邉敏正
報告事項
1.臨時休講時の授業担当者への連絡体制について
植村代表幹事から、7月1日の「平和と人間(D)」が大雨により臨時休講となった際に、授業担当者への連絡が遅くなり問題が生じた経緯と今後の対応について報告があった
2.会員の異動について
総務担当幹事から、入会者(1名)と退会者(1名)の報告があった
3.校友会登録団体の継続意向確認について
総務担当幹事から、継続する旨回答したとの報告があった
議 題
1.2024年度の事業実施について
・資料1にもとづいて協議の結果、秋の例会のテーマを、「竹原市のまちなみ保存地区散策」と「オタフクソース本社工場見学」の2つに絞り、次回幹事会でいずれかに決定することとした
・主な意見
交通アクセスに加え、トイレと食事が重要なポイントなので、それらについてさらに調査する必要がある
2.広島大学創立75+75周年記念事業への協力について
資料2にもとづいて協議の結果、本会会員への広報以外での協力は困難であるとの結論に達し、今後社会連携室から問い合わせがあった場合には、そのように回答することとした
3.News Letter第24号の発行について
第11回総会の開催、および、第3回ミニ懇話会の実施を踏まえ、発行に向けて作業を進めることを確認した
4.次回幹事会の日程について
9月14日(土)又は9月21日(土)のいずれか出席可能者が多い日に開催することとして、後日、総務担当幹事から照会することとした
*幹事会に引き続き、第3回ミニ懇話会(講師:大杉 節会員)を3階M302講義室で開催した
以上
2025. 5.17 掲載
第56回幹事会議議事録
日 時 2024年5月17日(金) 14時〜16時
場 所 東千田キャンパス未来創生センター4階 ミーティング・ルーム4-3
出席者 植村泰夫、大杉 節、於保幸正、鈴木盛久、椿 康和、圓山裕、渡邉敏正
議 題
1.新規会員募集について
・新規入会員の減少を踏まえ、退職者向けの資料送付に加えた新たな方策について意見交換を行い、引き続き検討することとした
・主な意見
・各幹事で心当たりのある候補者について個別に勧誘するよう努める
・平和科目(CとD)の開講維持のために、本会会員に加えて、東広島市在住の方も含めた非会員の退職者の中からも適任の方を探す必要がある
2.2024年度の事業実施について
・本年度第1回のミニ懇話会(講師:大杉会員)を、7月13日(土)又は20日(土)の午後に東千田キャンパスで開催する(日程は会場との関係で決定する)
・本年度第2回目の講師について意見交換を行い、引き続き検討することとした
・秋以降に実施する例会(見学会や研修旅行等)の企画について、各幹事からアイデアを募った上で、次回幹事会で検討することとした
3.拠出金について
・未納付の拠出金については、2022年度まで遡及して請求し、それ以前については請求を放棄することとした
・請求金額は、拠出金に関する細則にもとづき、講義1コマ当たり900円(所得税控除後の支払い金額の10分の1)を標準として算出する
・なお、必要経費が生じている場合には、申告した上で修正した金額を拠出することを認める
・請求は代表幹事名での文書により行い、文面は次回以降の幹事会で検討する
4.その他
・於保幹事から、追加資料にもとづき、霞キャンパスの大学院科目「健康生活科学」の2017年度からの開講状況(担当者と受講者数等)について説明があり、於保幹事が引き続き、マスターズ広島側の窓口として担当することを確認した
・次回幹事会を、本年度の第1回ミニ懇話会の前の時間帯に開催することとした
以上
2025. 5.17 掲載
第55回幹事会議議事録
日時:4月27日(土) 16:30〜17:00(第11回総会終了後)
場所:広島大学東千田キャンパス総合校舎L棟5階 L509 (多目的スペース)
議題
1.新代表幹事の選出
幹事の互選により、植村泰夫幹事を代表幹事とすることを決定した。
2.幹事役割分担の決定(敬称略)
以下の役割分担を決定した。
総務担当 椿 康和(新規)
会計担当 圓山 裕(新規)
広報担当 渡邉 敏正(新規)
平和科目担当
平和科目C:圓山 裕(継続) 平和科目D:植村 泰夫(継続)
健康生活科学担当 於保幸正(新規)
3.その他
(1)副代表幹事の選定
鈴木盛久幹事から、「副代表幹事を新たに選定してはどうか」なる提案があり、審議の結果、選定することとした。引き続き、幹事の互選により、圓山 裕幹事を副代表幹事として選定した。
(2)第3回 ミニ懇話会について
大杉 節幹事を話題提供者として7月中を目途に開催することとした。
(3)次回幹事会について
新規会員勧誘方策を検討するため、5月中に開催することとした。
2025. 5.17 掲載
第54回幹事会議議事録
日時:4月16日(火) 14:00〜16:00
場所:東千田未来創生センター・プロジェクトルーム 4-4
出席者(敬称略):井上研二、植村泰夫、大杉 節、於保幸正、桑原勝己(前会計幹事)、鈴木盛久、椿 康和、圓山 裕、渡邉敏正
議題
1.会則および拠出金細則の改定について
椿幹事から、配布資料a,bにより会則および拠出金細則の改定原案について説明があり、審議の結果原案通り総会に議題として提出することとした。
2.新会員獲得について
植村幹事から、最近の新規入会者数や会員構成の現状に基づき、新会員獲得促進の重要性について、および配布資料cに基づき新会員獲得方策の改善について説明があった。特に配布資料c-1〜c-7の有効活用等についていくつかの試案が提示された。総会後の早い時期に幹事会を開催し、新会員獲得に関して検討することとした。
3.総会開催要領及び資料(項目)について
渡邉幹事から、配布資料a, b, c, 1〜7に基づき、総会の議事及び配布資料の対応について説明があった。審議の結果、議題の順序および表現について若干変更することとした。主な変更点は9番目の議題「会則および拠出金細則の改定」を4番目に移動し、2番目の議題に含まれていた「新会員獲得方策について」を「新会員獲得について」として9番目の議題として移動させることである。なお、資料3については一部未完成のため、暫定版(概要)を提示して承認を得た。また、資料7は既に配布済みの開催要領に(総会の)「開催要領および資料構成の概要(案)」として記載されているので口頭で対応を説明し、特に資料としては配布しなかった。
4.次回第55回幹事会の開催について
総会終了後に休憩を挟んで、引き続き同じ会場にて開催することとした。
(注) 幹事会で配布の資料については、以下の対応で総会資料として当会のホームページから入手可能となるので、この議事録には添付しないこととする。
幹事会資料 総会資料
a, b → 2
c → なし
8〜11 → 8
1 → 1
2 → 3
3 → 4
4 → 5
5 → 6
6 → 7
7 → 配布資料表紙
2025. 5.17 掲載
第53回幹事会議議事録
日時:2024年2月5日 14:00〜16:00
場所:東千田未来創生センター ミーティングルーム4-6
出席者(敬称略): 植村、大杉、於保、鈴木、椿、寺本、圓山、渡邉(?)
議事(議題番号、議題項目等は開催案内記載分から取捨選択、表現を若干修正)
I 報告事項
1 平和科目に関する報告事項(植村幹事、圓山幹事)
(1) 平和科目「平和と人間-D」主担当の後任について
故植木幹事担当分については植村幹事が担当することとなったこと、およびその他の担当分についても調整を行い、次年度担当分については一応決着したことの報告があった。
(2) 平和科目WG(2024.1.11開催)での議論 のあった「講師の高齢化と平和科目の継承・継続」について
部門長会議に議題として提出し、大学全体の問題としての検討を依頼する方向であるとの報告があった。
(3) 「学問と社会」について(於保幹事)
次年度以降の講義は廃止となったとの報告があった。この件について幹事会は事後承認した。
II 審議事項
1 幹事関係人事について(敬称略)
(1) 次期役員幹事の候補について
代表幹事 植村泰夫(新規)
広報担当 圓山 裕(継続)
総務担当 椿 康和(新規)
会計担当 圓山 裕(新規)
(2) 幹事退任について
寺本康俊先幹事および渡邉敏正幹事の幹事退任の申し出については、両者ともに留任することとした。
2 会則および細則の見直しについて
椿幹事作成の原案(別紙1〜4)に基づいて、現状の問題点と改訂の方向性について検討した結果、会則改正案の第5項「役員」における代表幹事の役割に関する表現の修正を今後の検討課題とし、その他原案を大筋で承認した。後日、椿幹事を中心に検討し、次回以降の幹事会において当該の修正案を提出して検討することとした。
3 次回の総会の開催要領(概要)について
総務担当からの提案した原案を検討した結果、以下のように決定した。
(1) 開催の日時と会場について
日程:4月27日(土)
開催時間:14:00〜16:00 (13:00〜17:00 を仮予約の予定)
会場:原案の、東千田未来創生センター4F M401+M402については会場が広すぎるので、より小規模の会場を手配することとした。
(補足:現在すでに、4月27日(土)について、同センター3F M302 (収容人数51名)およびL棟5F多目的スペース(収容人数20〜30名)を仮予約済みである。総務担当としては、次回以降の幹事会でいずれかを会場に決定する方向を考えている。)
(2) 会員への周知について
開催要領を電子メールおよび郵送(電子メールが不達の場合のみ)にて通知すること、および当会のウエッブサイトに掲載することを承認し、詳細については今後検討することとした。
(3) 提出議題(案)について(項目のみ記載)
i これまでの活動実績(コロナ禍会誌当初から現在までの期間をまとめて)の報告と次年度の活動計画
ii 幹事関係人事について(最終的な決定に必要な総会での承認を得る) iii 会則および細則の見直しについて(原案提示と承認)
iv 「学問と社会」について (現状確認および今後の扱いなど)
v その他
2025. 5.17 掲載
第52回幹事会議議事録
日時:2023年11月17日 14:00〜16:40
場所:東千田未来創生センター ミーティングルーム4-6
出席者(敬称略): 植木、植村、大杉、於保、桑原、鈴木、椿、圓山、渡邉(一)、渡邉(?)
議事(議題番号、議題項目等は開催案内記載分から取捨選択、表現を若干修正)
議題1:次期幹事(候補)の選出について(最終的な決定には総会での承認が必要)
代表幹事:植村泰夫 幹事
総務担当:椿 康和 幹事(当面は渡邉現総務担当幹事の補佐として活動予定)
広報担当:圓山 裕 幹事(継続)
会計幹事:圓山 裕 幹事(兼任)
議題2:「広島リカレント学院」について(主な説明者:植木代表幹事)
講義担当などに対する当会の関わり方としては、従来通り個別対応で継続することを基本とする。「広島リカレント学院」からの講義担当依頼が広島大学マスターズ(西条)を経由して当会に到着する、という従来の方法が変更されない限り、当会に届いた依頼事項に沿って、例年通り個別対応で担当者の選定を行うこととする。その他、「広島リカレント学院」が目指す「リカレント教育」の意味等について議論があり、カルチャセンター的な色彩が濃い方向性であることで意見が一致した。
議題3:会則の見直しについて
現会則の不備について椿幹事より指摘があり、たとえば、以下の点について検討して会則の改訂を考えていく必要性が示された。
(1) 総会開催に関する柔軟な開催方法の記載
(2) 総会での検討事項の明確化
(3) 定足数の明示
(4) 監査,幹事の資格や兼任可否等に関する明確な記載
(5) 入会金、拠出金などの送金方法の簡素化と明確な表示(ウエッブサイト等において)
議題4:「学問と社会」
於保幹事より、現状や今後の方向性など以下の点に関して報告があった。
(1) 現状の受講生の少なさは前期で大半の学生が受講して第3ターム開講の当講義受講の必要性が低いことが大きな要因であること。
(2) 開講時期、講義の位置づけ等の変更がない限り、改善の可能性は低いこと。
(3) 担当教員の負担など考慮すると、そろそろ本会の当講義担当を中止することを考える必要があること。
(4) さらに中止の方向で大学側と話し合いをする予定であること、など。
議題5:会計担当について
桑原前会計幹事より、今年度末で会計担当を中止したい、との要望があり、検討の結果、圓山広報幹事が次年度より会計幹事を兼任することとなった。
議題6:その他
(1)次回の総会の開催について
開催時期、開催の形態については、次回の幹事会(来年1月開催の予定)で検討することとした。
(2)当会ウエッブサイトの「会員の広場」への投稿について
圓山広報担当幹事より、「会員の広場」への幹事団の積極的な投稿について依頼があった。
(3)会員名簿について
現状およびデータの維持管理などについて、渡邉総務担当幹事より説明があった。
(4)次回開催について
2024年1月の中旬〜下旬の開催を目指して会場確保および日程調整を行う予定。
2025. 5.17 掲載
第51回幹事会議議事録
日時:2020年3月10日〜4月15日(2月29日開催予定をメール審議形態に変更)
場所:メール審議のため特定せず
出席者(敬称略): 井上、植木、植村、大杉、於保、桑原、鈴木、椿、寺本、圓山、渡辺(一)、渡邉(?)、渡邊(敦)
議事:
議題1:総会、懇親会、シンポジウムの会場設定、会費について
原案を承認。(注1参照)
議題2:10周年記念誌について(目次第4次案と執筆依頼先など)
原案を一部修正して承認とし、それに沿って執筆依頼をすることとした。
議題3:記念誌出版工程について(出版までの大まかな工程表)
原案を承認。ただし、随時チェックして必要に応じて見直すこととした。
議題4:創立10周年記念誌原稿執筆要領(執筆要領)
原案を承認。記念事業案内とともに会員に送付することとした。(注1参照)
議題5:創立10周年記念事業の予告案内(会員向けの記念事業業の紹介文)
原案を承認。会員へ送付することとした。(注1参照)
議題6:記念シンポジウムの趣旨と実施要領のまとめについて(趣旨、方向性、講師予定、プログラム案など)
議題8の結論を受けて、議論を中止した。
議題7:記念シンポジウム開催準備の進捗状況について
議題8の結論を受けて、議論を中止した。
議題8:2020年8月29日開催予定の総会、懇親会、シンポジウムの中止について
新型コロナウイルス感染拡大と感染防止を考慮して中止することとした。
議題9:10周年記念誌の出版作業継続について
出版に向けて編集作業を継続することとした。(注2参照)
(注1)8月29日開催予定の総会、懇親会、シンポジウムの中止決定に伴って、関連する議題の検討などは中止とした。一方、記念誌の発行に向けた編集作業は継続する。今後、総会、懇親会、シンポジウムの中止、および記念誌は発行することについては会員に周知していくことになる。会場予約のキャンセルも行う。
(注2)部数、印刷費、配布先選定、発送作業、電子データの利活用、などリンクする諸課題を今後検討していく必要があると思われる。
2025. 5.17 掲載
第50回幹事会議議事録
日時:2月8日(土) 14:00〜16:00
場所:東千田未来創生センター・プロジェクトルーム4-6
出席者(敬称略):植木、植村、大杉、於保、桑原、鈴木、圓山、渡邉
議事:出席者(敬称略):植木、植村、大杉、於保、桑原、鈴木、圓山、渡邉
(1) 10周年記念事業における記念シンポジウムについて
資料1、資料2に基づき、植村総務担当からの説明に続いて植木代表幹事の補足説明があった。シンポジウムの方向性、パネラーの選定などを中心に議論した結果、とりあえず以下のことを決定した。ただし、必要に応じて検討・変更も考えていくこととした。
(i) タイトルは『広島大学における「平和教育」を巡って:現状と課題』 とする。
(ii) パネラーは4〜5人で講演時間を合計1時間程度とし、その後フロアーを含めた討論を1時間程度行い、合計2時間程度で終了する。
(iii) 越智学長、川野平和センター長をパネラー候補として交渉する。1時間程度行い、合計2時間程度で終了する。
(iv) さらに、中学校・高等学校の現場、あるいは広島県・広島市教育委員会からパネラーとしての人材を選定する方向で、植木代表幹事を主担当に種々のルートを通じて探していく。結果が判明次第、幹事間で情報を共有してパネラーを順次決定していく。
(2) 10周年記念誌について
資料3に基づき、前回幹事会以降の修正・追加事項について、渡邉総務担当 から説明があった。
(3) 10周年記念事業概要の本会員への広報について(総務担当からの提案)
当日追加配布の資料(タイトル:お知らせとお願い)に基づき、植村総務担当から説明があり、以下のように決定した。
(i)「1.10周年記念会員総会(第11回総会)の開催」については、タイトルを「1.10周年記念会員総会(第11回総会)?懇親会の開催」と修正する。
(ii)「2.10周年記念シンポジウムの開催」については、「日時」を、 8月29日13:00〜15:00とし、さらに本幹事会での(1)に関する検討結果を踏まえて「内容」の説明文を全面的に書き換えることとした。
(iii)「会報記念号の発行」については、記載内容を具体化させるため、原稿執筆要領および発行までの日程に関する原案を総務担当で作成し、幹事に提示してメール審議により確定させ、会員へ周知することとした。
(4) その他
(i) 次回第51回幹事会の開催日程について
2月29日(土)14:00〜 (会場については後日連絡することとした)
(ii) その他
記念シンポジウムの会場について、東千田未来創生センターの仮予約状況について渡邉総務担当より下記の説明があった。
シンポジウム会場:M401(171名)、M402(174名)
控室:ミーティングルーム 4−5、4-6
2020. 1.29
第49回幹事会議議事録
日時:1月11日(土)14:00~15:40
場所:東千田未来創生センター・プロジェクトルーム4-6
出席者(あいうえお順;敬称略):井上、植木、植村、大杉、於保、鈴木、圓山、渡邉(?)、渡邊(敦)
議事:
(1) 10周年記念事業について
1. 10周年記念誌作成に関して、総務担当、広報担当で作成・提示の第3次案(改訂版)に対して検討を加えた結果、依頼者名、項目名、項目の割当、などの軽微な修正を加えた。この修正版に基づき、次回幹事会で再度検討・決定することとした。
2. 8月29日(土)開催の年次総会において、10周年記念事業の一環として、記念シンポジウムを開催することに関して議論し、主題・方向性、講演依頼者、予算、会場設定、などについての原案作成を植木代表幹事が担当し、その原案に基づき次回の幹事会で検討・決定することとした。
(2) 会計担当幹事について
植村総務担当幹事から、「現在の桑原会計担当の後任として、会員の元図書館事務部野村正人氏に担当を打診した結果、会計担当を承諾された」との報告があり、審議の結果、野村氏の会計担当を承認した。
(3) その他
1. 次回幹事会の開催について
次回第50回幹事会を2月8日(土)14:00より開催することを決定した。会議開催場所は開催通知にて連絡することとした。
2. 補足:第2回ミニ懇話会を以下の要領で実施した。
日時:2020年1月11日(土)(16:00?17:00)
会場:東千田未来創生センター・ミーティングルーム4-6
話題提供者:元原医研教授 渡邊敦光氏
タイトル:「お味噌の効能」
参加者:11名
(終了後、18:00より懇親会をセンター街7F「源蔵」にて開催した。参加者8名。)
2019.10.28
第48回幹事会議議事録
日時:10月12日(土)14:00~15:40
場所:東千田未来創生センター・プロジェクトルーム4-4
出席者(敬称略):植木、植村、大杉、桑原、圓山、渡邉
議事:
(1) 第2回ミニ懇話会について
以下の要領で実施することとした。
日時:2020年1月11日(土)(15:00開始予定)
会場:東千田未来創生センター・ミーティングルーム4-6
話題提供:元原爆放射線医科学研究所教授 渡邊敦光先生
タイトル:「味噌の効能」
(2) 液晶プロジェクタ等について
プロジェクトルーム4-4に、本会所有の液晶プロジェクタ、ビデオカメラおよび携帯型ロールスクリーン80型(4:3)が保管されていることがわかり、今後これらを活用していくことを確認した。
(3) その他
1.(監査担当者の人選について)植木代表幹事から、監査担当者の後任として、会員の元経済学部教授椿康和先生に担当を打診した結果、監査担当を承諾されたとの報告があった。加えて、椿康和先生は本会幹事就任も承諾されたとの報告があった。
2.(次回幹事会の開催について)次回第49回幹事会を11月16日(土)14:00より開催することを決定した。会議開催場所は開催通知にて連絡することとした。
備考:同日は、秋の例会(11月11日実施予定)の案内状発送の準備作業を実施し、終了後に幹事会を開催した。
2019. 9.28
第47回幹事会議議事録
日時:9月28日(土)14:00~15:40
場所:東千田未来創生センター・ミーティングルーム4-6
出席者(敬称略):井上、植木、植村、大杉、於保、圓山、渡邉
議事:
(1)秋の例会について
見学先候補として、オタフクソース本社、旧千葉家住宅、西国街道史跡めぐり、造幣局広島支局の4件について提示し、これらの資料に基づいて議論した結果、以下のように見学先および実施日を決定した。
実施日:11月11日(月)
見学先:旧千葉家住宅(安芸郡海田町)
なお、申込方法、申込先、申込期限、アクセス方法、集合の時刻と場所などをはじめとする具体的な実施要項案は総務担当でまとめて(必要であれば幹事団に諮り)、最終実施要項として会員に提示することとした。会員への要項送付作業については、後日総務担当より幹事団に協力要請をすることで了解を得た。
(2)10周年記念事業について
創設10周年記念特集号の目次案を提示し、これに基づいて目次構成について検討した。含める項目や内容、原稿依頼先、取りまとめ担当者、発行時期を含めた今後のスケジュール、などについて意見があった。これらを取り込んだ修正案を作成し、それに基づいて再度検討することとした。
(3)その他
1.監査担当者の人選について
これまで監査を依頼していた本学社会科学研究科教授星野一郎先生の逝去に伴い、監査担当者の後任の人選に関して議論し、植木代表幹事を通して会員の元経済学部教授椿康和先生に担当を打診することとした。
2.会計幹事の人選について
現会計幹事桑原勝己さんが今年度末に退任することに伴って、次年度からの会計幹事の人選に関して議論し、於保副代表幹事を通して会員の元学長秘書香川和信さんに担当を打診することとした。
3.第2回ミニ懇話会の担当講師について
講師の第一候補として原医研の渡邊敦光先生に担当の可否を問い合わせることとした。なお、実施時期などは講師決定後に別途決定する。
2019. 8. 9
第46回幹事会および「10周年記念事業検討委員会」合同会議議事録
日時:2019年7月27日(土)14時~15時30分
場所:東千田未来創生センター・ミーティングルーム4-6
出席者:井上、植木、植村、大杉、於保、桑原、寺本、圓山、渡邉
議事:
(1)広大マスターズ広島創設10周年記念事業について、委員会の立ち上げ状況、事業の内容について議論した。
特に、創設10周年記念号として会報を臨時に発行するために、これまでの10 年間の活動成果のまとめ、および
大学の方向性を考慮した今後の活動指針などに焦点を当てることなどが基本方針として検討された。
さらに、総務、広報担当幹事で作成した目次原案を幹事団に提示し、意見を収集して詰めていくこととした。
(2)生涯教育への貢献を意識して、県および市の教育委員会から情報収集を行なった旨の報告があった.
(3)「広島リカレント学院」講師の募集と選定に関して、植木代表幹事より報告と協力に対する謝辞があった。
(4)秋の例会、忘年会の開催および会報第23号の発行に向けた意見交換を行った。
2019. 7.27
第1回 広島大学マスターズ広島 ミニ懇話会
日時:2019年7月27日(土) 16時30分?17時30分
場所:東千田キャンパス東千田未来創生センター・ミーティングルーム4-6
話題提供者:植村泰夫氏(元文学部教授)
タイトル:「インドネシア史研究と私」
「ミニ懇話会」は,会員間の相互理解と親睦を促進するために、会員の誰かが話題を提供し、参加者が自由に質問や意見のやりとりをする会で、5月25日開催の第10回総会において提案・採択されました。第1回が以上の要領で開催されました。
* ミニ懇話会終了後、キャンパス近くで懇親会を開きました。
2019. 6.29
第45回幹事会議事録
日時:2019年6月29日(土)14時~16時
場所:東千田未来創生センター・ミーティングルーム4-5
出席者:植木、植村、大杉、桑原、圓山、渡邊敦、渡邊敏
議事:
(1)会報22号の発送作業
(2)広大マスターズ広島創設10周年記念事業に関して、委員会の立ち上げ、事業の内容、記念大会となる来年度の大会の日程、会場などについて議論した。
(3)「広島リカレント学院」に関して、意見交換を行った。
(4)総会で本年度の活動方針の1つとして提起した「ミニ懇話会」の第1回目を、7月27日(土)、幹事会終了後に開催し、懇話会の後には懇親会を行うことを決定した。懇話会の詳細については、会員にメールで周知することとする。
2019. 5.11
14時から16時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4-6号室)において、第44回幹事会を開催しました。
第10回会員総会・懇親会に提出する資料のチェックを行いました。なお、2020年開催予定の第11回会員総会・懇親会については、諸般の事情を考慮して時期を8月以降にずらすこととし、また会場も変更することにしました。また平成22年(2010年)8月7日に設立された本会は、来年2020年に10周年を迎えます。この記念事業に取り組むため、記念事業検討委員会(仮称)を設置し、何ができるかの検討を行うことにしました。
2019. 4.20
14時から17時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第43回幹事会を開催しました。
平成30年度の定年退職者の本会への入会を勧誘する書類の郵送作業及び第10回総会・懇親会の開催案内の会員への郵送作業を行いました。
その他、今後の活動内容について協議しました。
2019. 3.23
14時から17時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第42回幹事会を開催しました。
平成30年度の定年退職者の本会への入会を勧誘する書類の検討を行いました。その他、教養教育等授業科目の担当のあり方等を含め、今後の活動内容について協議しました。
2019. 2.2
14時から16時半まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第41回幹事会を開催しました。
平成31年度以降の教養教育等授業科目の担当に関して協議しました。
2018. 10.30
14時から15時半まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第40回幹事会を開催しました。
会報21号と秋の例会開催案内の会員への郵送作業を行いました。また、「平和科目」等の担当に関連して大学から提起されているSpecial professor問題に関して協議しました。
2018. 10.19
14時から17時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第39回幹事会を開催しました。
秋の例会の件、「平和科目」等の担当に関連して大学から提起されているSpecial professor問題の件、以上2件に関して協議しました。
2018. 8.8
14時から16時半まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第38回幹事会を開催しました。
前回の幹事会に引き続いて、平成31年度以降の教養教育等授業科目の担当に関して協議しました。
2018. 7.26
14時から16時半まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第37回幹事会を開催しました。
平成31年度以降の教養教育等授業科目の担当に関して協議しました。
2018. 5.19
14時から15時半まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第36回幹事会を開催しました。
5月26日(土)開催予定の総会・懇親会に向けて、当日の次第、配布予定の資料及び役割分担の最終確認を行いました。
2018. 4.21
14時から15時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第35回幹事会を開催しました。
平成29年度の定年退職者の本会への入会を勧誘する書類の郵送作業及び第9回総会・懇親会の開催案内の会員への郵送作業を行いました。
その他、今後の活動内容について協議しました。
2018. 3.24
14時から16時まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第34回幹事会を開催しました。
平成29年度の定年退職者の本会への入会を勧誘する書類の検討を行いました。その他、今後の活動内容について協議しました。
2018. 2.24
14時から15時15分まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第33回幹事会を開催しました。
幹事の分担交代及び今後の活動内容について協議しました
2017. 10.25
14時から15時まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第32回幹事会を開催しました。
秋の例会開催案内の会員への郵送作業を行いました。
2017. 10.14
14時から15時半まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第31回幹事会を開催しました。
秋の例会、「平和科目」の担当と今後の取り組み方、ホームページの内容、公開講演会(仮称)、来年度の総会・懇親会について協議しました。
2017. 9.16
14時から15時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第30回幹事会を開催しました。
秋の例会、来年度の総会開催時期、ホームページの内容について協議しました。
なお、会報20号の会員への郵送作業も行いました。
2017. 7.29
14時から16時まで東千田未来創生センター4Fのプロジェクトルーム(4−4号室)において、第29回幹事会を開催しました。
8月26日(土)に開催予定の総会に向けて、総会で配布予定の資料の最終確認を行いました。
その後、第8回総会・懇親会・2次会の開催案内の会員への郵送作業を行いました。
2017. 7.15
14時から16時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第28回幹事会を開催しました。
8月26日(土)に開催予定の総会に向けて、本年度の活動状況の総括や今後の活動方針、来年度の事務局の体制などについて、協議しました。
2017. 3.12
14時から16時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第27回幹事会を開催しました。
(1)平成28年度の定年退職者の本会への入会を勧誘する書類の検討を行いました。4月15日(土)に入会案内の発送作業をし、4月末までに入会申し込みをしてもらうことにしました。(2)春の例会として鞆の浦(福山市)、秋の例会として宮島を訪問することを決定しました。(3)東千田未来創生センターで今年4月から開講される社会人大学院生向けの大学院共通授業科目として広島大学マスターズが提案した「学問と社会」・「健康生活科学」の大学内での審議経過について、事業担当幹事から報告がありました。(4)東広島の広島大学マスターズから同会が企画された海外研修旅行(韓国)の案内があり、メーリングリストで会員に連絡することにしました。
2016.11.12
14時から15時15分まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第26回幹事会を開催しました。
(1)秋の例会の開催案内をしたところ、13名の方から参加申し込みがありました。中国醸造の酒蔵を見学後、懇親会への出席希望者も5名ありました。(2)本会の事業計画への協力要請に関するアンケートの結果、東千田未来創生センターにおける大学院共通授業科目として、「学問と社会」、「健康生活科学」の2科目を提供することを決定しました。「平和科目」及「び日韓留学生予備授業」についても、協力していただけるとのお申し出をしていただいた会員があり、調整役の先生から順次依頼していただくことにしました。(3)新規入会希望者の連絡があり、入会申し込みのための書類を一式お送りすることにしました。昨年12月以降2名の方がご逝去されているとの報告がありました。
2016.10. 1
14時から15時40分まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第25回幹事会を開催しました。
秋の例会を11月15日(火)午後に、廿日市市の酒造メーカー「中国醸造」の見学を行うことを決めました。同メーカーは、先日の広島カープの優勝祝賀会で使用された鏡割りの酒「一代」の醸造元です。見学会の終了後には、懇親会の開催を予定しています。さらに東千田未来創生センターで東広島と広島のマスターズが共同運営で開講する大学院共通授業科目について検討し、授業科目として「学問と社会」、「健康生活科学」の2科目を開講することにし、それに向けての必要な作業を進めることを決定しました。
![]() ミーティングルームでの幹事会の開催状況 |
2016. 5.28
14時から16時まで東千田未来創生センター4Fのミーティングルーム(4−6号室)において、第24回幹事会を開催しました。
平成28年度総会・幹事会を8月27日(土)16時から18時まで、ホテルグランヴィア広島で開催することを決定しました。総会までに新入会員をさらに増やす可能性について検討し、具体的な手立てを検討しました。また広島大学マスターズ広島の今後の活動について、意見交換を行いました。
2016. 4. 9
東広島と広島のマスターズが共同で提案した「東千田未来創生センターでの教育・研究プロジェクト事業」が認められたことで、使用が認められた同センターのプロジェクトルーム(4−4号室)に、これまで東千田総合校舎1Fの共同教員室に置かれていた本会の事務関係の機器・書類を移動させました。また本日の幹事会は、同じく使用が認められたミーティングルーム(4−6号室)で開催されました。
![]() ミーティングルームでの初めての幹事会の記念写真 |
![]() 幹事会の審議風景 |
本日の幹事会では、次の事項について審議しました。(1)から(3)の審議内容については、これまでの経緯を含めて、担当者から本会の次号の会報「マスターズ広島 News Letter」で詳しく説明して頂く予定です。関心をお持ちの方は是非ともご覧ください。
(1)日韓留学生予備教育の担当者の交代について、(2)幹事の増員について、(3)平和科目「平和と人間」の講師の公募(自薦と他薦による)について、(4)今年3月に退職された教職員のマスターズ入会への勧誘について、(5)今後のマスターズ広島の活動について
![]() 東千田未来創生センターの建物 |
![]() ミーティングルーム(4−6号室)の入口 |
![]() ミーティングルーム内の模様 |