大学院共通授業科目「学問と社会」の1回目の授業
本会が、広島大学東千田キャンパスに昨年建設された「東千田未来創生センター」で今年から開講することになった社会人大学院生を対象とした大学院共通授業科目「学問と社会」の1回目の授業が、4月11日(火)18時から19時30分まで、東千田未来創生センター3階のミーティングルーム3-1号室で行われました。
東千田未来創生センターの建物 |
大学院共通授業科目「学問と社会」の1回目の授業には、受講手続きをすでに済ませた2名の社会人が出席していました。1回目の授業では、授業担当の教員を代表して世話人をしていただいている於保先生が、授業の目標や評価の仕方などを説明されるイントロダクションを担当されました。
1回目の授業風景 |
イントロダクション中の於保先生 |
パワーポイントを利用しての授業風景 |
東千田未来創生センターでの初めての授業ということで、建物の中を少し見学させていただきました。同センターの1階に、授業担当教員の控室があり、その隣に印刷室がありました。
センター内の教員控室 |
センター内の印刷室 |
広島大学東千田キャンパスに隣接する東側のナレッジシェアパークに建設された「hitoto広島ナレッジスクエア」(アパマンショップが管理する学生向けの宿舎)の1階には、コンビニのローソンがオープンしていました。
ナレッジスクエアにオープンしたローソン |